日本仕様のBMWはABSセンサーでタイヤの外径を計測し、パンクをすると外径が小さくなる事でパンクの警告灯を点灯させます。しかし、日本以外の国ではエアーバルブにTPMSセンサーが付き、車両側の受信機で空気圧やタイヤ内の温度がモニターに表示されるようになっております。日本仕様でも一部のBMWには標準で付いており、ストリートはもちろんですが、サーキットなどを走られる方にはとても便利な機能なので、何とか色々な車に装着出来ないかTESTしております。もうちょっとだけお待ち下さい。