車検のヘッドライト問題

先週から車検でお預かりしている Ferrari F430

今回はヘッドライトのプロジェクターが白内障のような状態になっており、光量不足で車検に通らない状況でした。
LEDバルブに交換しても改善されなかったため、ヘッドライトを分解して確認することに。

プロジェクター内側の反射板は、メッキ剥がれもなく状態は良かったのですが、アクリルカバーの内側がかなり汚れておりました。

交換以外の選択肢がなかったため、危険を承知で慎重に慎重を重ねてヘッドライトを分解。
以前にも他のSHOPさんで割った跡があり、さらにこの暑さでコーキングが柔らかくなっていたため、何とか作業することができました。

これが初めての分解で、しかも真冬だったら、おそらく壊していたと思います。

今回はすべてを分解・クリーニングすることで、白内障のような曇りも改善。
何とか車検もクリアすることができました。

8月からはハイビームでの検査が廃止され、ロービームのみでの検査になるため、今後はヘッドライトの光量不足で車検に通らない車がかなり増えそうです。

新品のヘッドライトがまだ供給されている車は良いですが、すでに生産終了になっている車はどうなるのでしょうか?
旧車への救済措置などがあるのか、非常に気になるところです。

私のシールドビームなんて、論外になってしまうかもしれませんね(笑)。

PS. 明日は定休日のため、お休みさせていただきます。
皆さんも熱中症には十分ご注意ください。

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